最近のお気に入り曲

 今日のブログが余りに手抜きすぎたので、今日の思想の部分は先程のブログに任せ、分量担当としてもう1つ書こうと思います。

 こっちは分量の割に気持ちを全く入れない記事にします。最近聴いてて改めてかっけーなと思ってる曲3選です。

 1曲目は、Traveling Alone/DEZOLVE

僕は特別フュージョンを聴く訳ではないのですが、とある先輩の影響でDEZOLVEは聴いてます。

 当然なんだけど、このバンド全員超上手い。上手い上に楽器を使った表現力がズバ抜けていると思います。この人たちの曲は聴く人聴く人の頭にそれぞれ色々な情景を想わせるような力があると思う。この曲は名前の通り色々な場所を旅しているRPGの主人公となったような情景が頭に浮かんできます。

最初のギターから最高です。曲中では割とパート毎に各楽器が1種類ずつメインとなるフレーズを弾いてあとはバックで支えたり効果的なフレーズを差し込んだりというイメージで進んでいきます。各ソロも曲の世界観を全く壊さない徹底ぶりです。

 最果てにある夕陽が綺麗な切り立った場所に存在する村から、闇に犯された魔獣が救う洞窟や、灼熱の溶岩の岩場、天空に聳え立つ塔、さまざまなダンジョンを乗り越えたその果てに存在する何かを手にしに、壮大な世界に飛び出していく…そのような情景が頭に浮かんできました。個人的にはね。

 2曲目は、Get Up!/KOЯN (feat.Skrillex)

 僕は元々KOЯN好きなのですが、まさかコテコテのダブステップとここまで相性がいいとは思いませんでした。

 ニューメタル特有の重苦しいサウンド、リフと親和性があるのでしょうか…2つとも角周波数帯を隙間なくびっちり埋めるタイプではなく曲の局所局所において疎密を使い分けているアーティスト同士だからこそなのでしょうか…

 レジナルドのトレブルしか出てないんじゃねえかみたいなあのベースサウンドだからこそ、こういう場面において余計なローを出して曲の輪郭を無駄にぼやけさせてしまうなどのことを一切しなく、噛み合っていますね。むしろ要所要所でカチカチと硬質な音を効果音的な使い方で提供していて、曲が立体的に感じる

 3曲目は、Aviator/Polyphia

 まぁカッコいいよね。カッコいいの暴力です。ギターリフ、ソロ、ベースラインから各学期のサウンド、ドラムのフレーズに至るまで全部超カッコいい

 ギター2人がそれぞれリフを弾いている中で、密かにベースもゴリゴリのメタルサウンドで独自のリフを弾いていたりします。Renaissanceってアルバムにリズム帯をガッツリ前に出した音源があるので聴いてみてください。すげえメロディアスなベースだし、意外とバケモンじみた事やってます

 てかさっきのKOЯNもなんだけど、これらのバンドにおけるベースの役割は必ずしもロー鳴らして曲の下地を…という枠に収まっていません。KOЯNの場合はHipHopの要素も併せ持つバンドサウンドである以上、必要以上のLowは不要だとして、ベースのアタック音のみを最大限活かして効果音的な役割を持たせており、Polyphiaにおけるベースとしては、メロディアスなフレーズを弾きつつピックとプルを使い分け、高低差のあるアプローチを。バンド全体としてギターが全体的に高めの音域で好き勝手とんでもリフを弾いて暴れており、ストリングスの音もそんなに目立つ訳ではないため、middleの帯域に少し空きがあり、立体的なサウンドを生み出すための布石としての使い方をしているように思われます

 ちなみに全部個人的な感想です。聴いてみてなんとなく噛み砕いた感想です。実際のところよく分かってない。ただ全部すごくいいからぜひ

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